LEDの特徴

最近は、イルミネーションでもLEDを使用される方が増えてきました。
でもLEDってどんなものでしょう?
ここではあまり難しい話はせずに簡単にLEDの説明を書いてみます。

LED(Light Emitting Diode)は日本語では発光ダイオードといいます。
電流を流すと発光するダイオード(半導体デバイス)のことです。
ダイオードは1方向にだけ電流を流す特徴をもっています。

以前からオーディオ装置やテレビなどの電源インジケータなどに使われてきました。
最近は、液晶のバックライトや携帯電話などにも多量に使われています。
また、目には見えない赤外線センサーなどにも使われています。

特徴はなんといっても、
消費電力が少ない
従来のペッパー球と比べて約1/8程度の低消費電力です。
従来型の電球と比べて明るい
ということです

   

種 類

常時点灯

2回路点滅

トゥインクル

カラーチェンジ

RGB

フェード

乾電池式


IP67の防塵、防?性、静電気対策済で故障に強いLED「PRO4(プロフェッショナル)シリーズ」(特許第5356861号)

ドロップシッピング 可

代引き 可

LEDライト 1


昨今のイルミネーションイベントの大規模化に伴い、
市場ではより防塵性、防水性を高めたイルミネーション商材が
望まれています。このような市場や利用環境の変化に合わせて、従来から「Pro3プロフェッショナル」シリーズを
販売していましたが、2014年に更に耐久性、絶縁性を向上した「PRO4(プロフェッショナル)シリーズ」を

2015年より継続販売しています。
防塵・防水性を表す保護等級はIP67を取得しています。
温度、湿気の高い地方や、降雪の多い地方などでもより
安心してご使用いただけます。
(注)IP67の試験に合格していますが、
可能な限り水のかかりやすい状況での
ご使用はお避けください。
電線とLEDの結合部分(LEDヘッド)を
劣化に強いEVAのチューブで2重に覆い、
従来製品よりさらに耐久性・耐候性が向上
保護等級:IP67(付属コントローラは除く)
ツェナーダイオードを使用し、従来LED故障の原因となっていたLEDの破損にも対策(RGB、レッド、アンバー、イエロー、カラーチェンジ各色は除く)・ (黒コードの商品について)LEDまわりのチューブが透明になったため、
従来品より 見た目の明るさが向上
(LEDの光量自体は従来品と同等)
どこから見ても明るく見える広角・拡散パッケージを採用
LED間の電線に、イルミネーションとしては
太めのコードを使用しているため、
断線等の物理的な破損にも強い
扱いやすく劣化変形の少ない金属製コネクタを採用
100V 仕様でアダプタ不要、連結も簡単